チャイコフスキーのバレエ音楽「白鳥の湖」

音楽のおはなし

チャイコフスキーのバレエ音楽「白鳥の湖」

            ♪当サイトでは、音楽と一生携わっていきたい方のために、
            音楽業界における仕事の内容と音楽用語の解説をしています。
            いろいろな音楽は聴いたり演奏したりするが、クラシック音楽は敷居が高いとお思いの方々へは、
            これだけは是非聴いてほしいと思う名曲とブームになりつつある民俗楽器を紹介しています。
            何かの参考にしていただければ幸いです♪
   スポンサードリンク 
  
   HOME ≫ クラシック名曲 B > チャイコフスキーのバレエ音楽「白鳥の湖」
チャイコフスキーのバレエ音楽「白鳥の湖」
1840年、ロシア・カムスコ・ヴォトキンスクに生まれたチャイコフスキーは、

帝政ロシア最大の作曲家の一人です。最初は法律学校を出て法務省に入っています。

その後音楽学院に入りなおしています。カーネギーホールでのこけら落としにも出演しています。

チャイコフスキーの3大バレエ音楽(白鳥の湖・眠りの森の美女・くるみ割り人形)中、

初めてバレエ音楽に取り組んだ作品です。

このバレエは、中世ドイツの伝説をもとにしたもので、前4幕、31曲からなる魅力的な

曲となっています。悪魔によって白鳥の姿に変えられてしまったヒロインのオデット姫や

娘たちが王子ジークフリートの愛の力でもとの人間の姿に戻る・・というものです。


                スポンサードリンク
              
メニュー
  ■ 音楽業界
  ■ 音楽用語
        
  ■ クラシック名曲
       
  ■ 国別作曲家
       
  ■ 民俗楽器
  ■ 楽器を習いたい!
管理人
  ■ プロフィール
  ■ メール
Copyright (C) 2007  音楽のおはなし All Rights Reserved