ラヴェルのバレエ音楽「ダフニスとクロエ」

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ラヴェルのバレエ音楽「ダフニスとクロエ」

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ラヴェルのバレエ音楽「ダフニスとクロエ」
1875年、フランス、スペインとの国境近く、シブールに生まれたラヴェルは、

バレエ音楽「展覧会の絵」や「ボレロ」で有名なフランスの作曲家ですが、

フランス音楽の発展に貢献した偉大な功績も忘れてはならないことです。

スペイン音楽やアメリカのジャズなどを取り入れた曲も書いています。

このバレエ音楽「ダフニスとクロエ」は、

古代ギリシャの羊飼いのダフニスと可憐な少女クロエとの恋物語で、

合唱入りの作品となっています。

1912年に初演されているが、このあと、バレエ音楽から演奏会用組曲を2つ作っています。


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