室内楽/音楽用語

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室内楽/音楽用語

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 室内楽/音楽用語
室内楽とは、

チェンバーミュージックといい、チェンバーとは宮廷内の広間のことをいいます。

本来は宮廷楽であるが日本では室内楽と訳しました。

2名以上25名以下の器楽奏者によって演奏されること、あるいはそのための曲をいいます。

弦楽四重奏・ピアノ三重奏、室内交響曲、フルート、ヴィオラとハープのためのソナタなど

多くの形態があります。もともとは教会や音楽会場以外の宮廷の一室などで

演奏された音楽を指していて、声楽の入ることもありました。



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