ボトルネック奏法/音楽用語

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ボトルネック奏法/音楽用語

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 ボトルネック奏法/音楽用語
ボトルネック奏法とは、

スライド奏法ともいいます。指で弦を押さえる代わりにスライド・バーを

指にはめて演奏します。このスライドバーをバーボンの酒瓶の首の部分を切り取って作り、

それを指にはめて演奏したことからそう呼ばれるようになりました。

ウィスキーなどのボトルだけでなく、弦の上で滑らせられるものなら何でも使いました。

ジャックナイフの背の部分を使ったり、ジッポライターや指環などを使う

プレイヤーもいました。もともとは、ハワイアンで使われている

スティールギターの奏法のことです。


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