♪当サイトでは、音楽と一生携わっていきたい方のために、
音楽業界における仕事の内容と音楽用語の解説をしています。
いろいろな音楽は聴いたり演奏したりするが、クラシック音楽は敷居が高いとお思いの方々へは、
これだけは是非聴いてほしいと思う名曲とブームになりつつある民俗楽器を紹介しています。
何かの参考にしていただければ幸いです♪ |
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協奏交響曲/音楽用語 |
協奏交響曲とは、18世紀の交響曲の一つとなっています。
合奏交響曲にならって、複数の独奏楽器を持つ一種の交響曲です。
カール・シュターミツなどマンハイム楽派の作曲家によって多く書かれており、
ハイドンやモーツァルトにも作品があります。
主な作品には、ハイドンの「協奏交響曲変ロ長調」、
モーツァルト の「協奏交響曲変ホ長調K.297・K.364」、
シェッフェルの「協奏交響曲」、ショスタコーヴィチの「ピアノ協奏曲第1番」、
シマノフスキ の「交響曲第4番(協奏交響曲)」などです。
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