日本の作曲家/八村 義夫(はちむら よしお)

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日本の作曲家/八村 義夫(はちむら よしお)

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日本の作曲家/八村 義夫(はちむら よしお)
1938年、。東京都出身。

八村 義夫氏は、東京芸術大学大学院を修了したクラシック音楽の作曲家です。

在学中に、「オーケストラのためのレントとアレグロ」で音楽コンクールに入賞する。

八楽器のための「一息ごとに一時間」でローマ国際作曲コンクール入賞。

後進の指導にも当たり、コンクールの審査員も務めています。

主な作品には、ヴァイオリンとピアノのためのインプロヴィゼーション  

オーケストラとピアノのための「錯乱の論理 」 四楽器のための「星辰譜」 

「彼岸花の幻想」 合唱曲「愛の園」 「しがらみ」などの他に、

執筆活動も行っています。


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