日本の作曲家別宮 貞雄(べっく さだお)

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日本の作曲家/別宮 貞雄(べっく さだお)

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日本の作曲家/別宮 貞雄(べっく さだお)
1922年、東京都出身。

別宮 貞雄氏は、東京大學理学部物理学科、同じく文学部美学科を卒業しています。

処女作品「管弦楽のための二章」で音楽コンクールに入賞しています。

別宮 貞雄氏は、作曲家としての理想像をベートーヴェンであるとして活動しています。

主な作品には、管弦楽曲「古典組曲」 歌曲集「淡彩抄」 管弦楽のための「二つの祈り」 

オペラ「有馬皇子」 交響曲第1番〜第五番 「ヴァイオリン協奏曲」 「ヴィオラ協奏曲」 

「ピアノ協奏曲」 「チェロ協奏曲」などの他に、吹奏楽曲、室内楽や独奏曲、

合唱曲や映画音楽など多彩である。


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