フランスの作曲家/ラロ、エドゥアール

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フランスの作曲家/ラロ、エドゥアール

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フランスの作曲家/ラロ、エドゥアール
1823年、フランス・リールに生まれる。

ラロ、エドゥアールは、ヴァイオリン協奏曲第2番「スペイン交響曲」やチェロ協奏曲で有名な、

フランスの作曲家で、ヴァイオリン・ヴィオラ演奏家です。

ラロは早くから音楽の才能を発揮したが、父親の反対にあい、家を飛び出したあと

苦学の末、晩年にやっと「スペイン交響曲」のよって認められました。

主な作品には、バレエ音楽「ディヴェルティスマン」 バレエ組曲「ナムナ」 

歌劇「イスの王王様」 ピアノ三重奏曲 第1番〜第3番 「弦楽四重奏曲」 

ヴァイオリン協奏曲 「ロシア協奏曲」「ノルウェー幻想曲」 「ピアノ協奏曲 」などの他に、

宗教曲や交響曲、ピアノ伴奏付の器楽曲などがあります。


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