ロシアの作曲家/グリンカ、ミハイル・イヴァノヴィッチ

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ロシアの作曲家/グリンカ、ミハイル・イヴァノヴィッチ

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ロシアの作曲家/グリンカ、ミハイル・イヴァノヴィッチ
1804年、ロシア・ノヴォスパススコエに生まれる。

グリンカ、ミハイル・イヴァノヴィッチは、代表作オペラ「リュスランとリュドミラ」 で有名な、

ロシア音楽の基礎をつくり、「ロシア国民音楽の父」と呼ばれている作曲家です。

ベルリオーズやリストとの出会いもあり、チェイコフスキーやロシア5人組に

影響を与えたといわれています。

主な作品には、スペイン序曲第1番「ホタ・アラゴネーザ」第2番「マドリードの夏の思い出」 

幻想曲「カマリンスカヤ」 管弦楽曲「ワルツ・ファンタジー」 「悲愴三重奏曲ニ短調」

などの他に、自叙伝の執筆活動をしています。


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