チェコの作曲家/ドヴォルジャーク、アントニーン

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チェコの作曲家/ドヴォルジャーク、アントニーン

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チェコの作曲家/ドヴォルジャーク、アントニーン
1841年、チェコ・ネラホゼヴェスに生まれる。

ドヴォルジャーク、アントニーンは、スメタナ、フィピクと並ぶ、チェコ国民音楽の

創始者の一人とされる作曲家です。後期ロマン派の作曲家としては珍しく

あらゆるジャンル(声楽・器楽など)に手を染めています。

作品には、交響曲では、 交響曲第1番 〜交響曲第9番 「新世界より」(アメリカの

国民音楽院に招かれて作曲しています) 、管弦楽曲では、劇的序曲「フス教徒」 、

交響詩では、「水の精」、「真昼の魔女」、「金の紡ぎ車」 、「野ばと」 、「英雄の歌」 など。

セレナードでは、「弦楽セレナード」「管楽セレナード」、スラブ舞曲、

協奏曲では、ピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、

チェロ協奏曲(この曲は一番親しまれている作品です)などがあります。


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