ボロディンの「交響曲第2番ロ短調」

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ボロディンの「交響曲第2番ロ短調」

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ボロディンの「交響曲第2番ロ短調」
1833年、ロシア・ペテルブルクに生まれたボロディンは、

交響詩「中央アジアの草原にて」で有名なロシア国民楽派の作曲家です。

ボロディンは、五人組(キュイ、リムスキー=コルサコフ、バラキレフ、ムソルグスキー)の

一人です。しかし、本職は化学者(医科大学の教授として)です。

交響曲は、未完成の作品を含めると3つ書いています。

この交響曲第2番は、ロシアの大地の臭いにあふれ、

郷土色豊かな旋律とあいまって魅力的な曲となっています。


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