バッヘルベルの「三声のカノンとジークニ長調」

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バッヘルベルの「三声のカノンとジークニ長調」

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バッヘルベルの「三声のカノンとジークニ長調」
1653年、ドイツ・ニュルンベルクに生まれたバッヘルベルは、

ドイツ・バロックの作曲家でオルガニストです。

バッヘルベルは大バッハの父と親交を持っています。

そして、コラール編曲では大バッハに多大な影響を与えたといわれています。

この「三声のカノンとジーク」は3つのヴァイオリンと通奏低音のために書かれていて、

弦楽合奏としてよく演奏されます。

一般的にはバロック音楽の名曲「バッヘルベルのカノン」として知られている曲です。


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