メンデルスゾーンの劇音楽「真夏の夜の夢」

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メンデルスゾーンの劇音楽「真夏の夜の夢」

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メンデルスゾーンの劇音楽「真夏の夜の夢」
1809年、ドイツ・ハンブルクに生まれたメンデルスゾーンは、

ドイツ・ロマン派の作曲家で、指揮者です。10歳頃から自作の曲を発表し、

各地へ演奏旅行に出かけています。38歳の若さで亡くなるまでに、

多数の曲を残しています。

この劇音楽「真夏の夜の夢」は、シェイクスピアの書いた同名の戯曲に

音楽をつけたものです。

この作品は、劇から切り離された一つの器楽曲として存在しています。

全13曲の中には有名な(結婚行進曲)があり、

どの曲も幻想的な魅力にあふれた曲となっています。

初演は1843年に劇とともに行われています。


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