ドビュッシーの組曲「子供の領分」

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ドビュッシーの組曲「子供の領分」

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ドビュッシーの組曲「子供の領分」
1862年、フランス・サン・ジェルマン・アン・レーに生まれたドビュッシーは、

全音音階などを用いての作曲法の創始者であり、フランスの印象主義作曲家です。

この組曲「子供の領分」は、愛娘エンマの為に、

エンマ3歳のとき(1908年)の作品となっています。

6つの小曲(グラドゥス・アド・パルナッスム博士・象の子守歌・人形へのセレナード・

雪は踊っている・小さな羊飼い・ゴリウォークのケークウォーク)から出来ている

ピアノ曲集です。


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