ドヴォルザークの「弦楽四重奏曲第十二番ヘ長調」(アメリカ)

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ドヴォルザークの「弦楽四重奏曲第十二番ヘ長調」(アメリカ)

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ドヴォルザークの「弦楽四重奏曲第十二番ヘ長調」(アメリカ)
1841年、チェコ・ネラホゼヴェスに生まれたドヴォルザークは、

スメタナ、フィピクと並ぶ、チェコ国民音楽の創始者の一人とされる作曲家です。

後期ロマン派の作曲家としては珍しくあらゆるジャンル(声楽・器楽など)に

手を染めています。

この「弦楽四重奏曲第十二番ヘ長調」(アメリカ)は、ニューヨークの音楽院長として

アメリカでの滞在の間に作曲しています。

彼をとりこにしたアメリカ・インディアンの音楽や、黒人霊歌などをこの曲にとり入れています。

親しみやすい明るい曲といえます。


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