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いろいろな音楽は聴いたり演奏したりするが、クラシック音楽は敷居が高いとお思いの方々へは、
これだけは是非聴いてほしいと思う名曲とブームになりつつある民俗楽器を紹介しています。
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弦楽三重奏/音楽用語 |
弦楽三重奏とは、
通常、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ1本ずつの編成で演奏される室内楽をいいます。
ハイドン作曲の弦楽三重奏曲のように、
ヴァイオリン2本とチェロ1本による編成例もあります。
弦楽三重奏では三つの楽器が対等に渡り合うことを要求されるため、
ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの名手がそれぞれ3人集まって組まれることが多い。
主な作品には、モーツァルト 「ディヴェルティメントK.563」
ベートーヴェン「弦楽三重奏のためのセレナード ニ長調」
シューベルト 「弦楽三重奏曲第1番変ロ長調」
シェーンベルク 「弦楽三重奏曲op.45」などがあります。
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