交響詩/音楽用語

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交響詩/音楽用語

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 交響詩/音楽用語
交響詩とは、

19世紀にフランツ・リストが始めた、文学や人々の思いといった具体的なテーマやストーリーを

管弦楽のオーケストラだけで表現しようという音楽形式であり、表題音楽のひとつです。

原則として一楽章形式のもので切れ目なく演奏され、

文学的または絵画的内容を描写する管弦楽曲をいいます。

その楽曲の形式は全く自由です。

主な作品には、リストの「前奏曲」「マゼッパ」、スメタナの「わが祖国」、

リヒャルト・シュトラウスの「英雄の生涯」などがあります。


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