日本の作曲家/高田 三郎(たかだ さぶろう)

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日本の作曲家/高田 三郎(たかだ さぶろう)

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日本の作曲家/高田 三郎(たかだ さぶろう)
1913年、愛知県出身。

高田 三郎氏は、東京音楽学校(現東京芸術大学)を修了し、

自作を中心に指揮者としても活躍した日本の作曲家です。

「山形民謡によるバラード(ファンタジーとフーガ)」で作曲家としてデビューしており、

作曲グループ<地人会>を結成しています。

長年の功績により紫綬褒章、勲四等旭日小綬賞などを受けています。

主な作品には合唱の領域が多いです。作品には、「ヴァイオリン・ソナタ」 

交声曲「わたしの願い」 合唱組曲「橋上の人」 水のいのち」 オペラ「蒼き狼」

合唱・管弦楽のための「無声慟哭」、室内楽曲や声楽曲などがあります。


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