日本の作曲家/林 光(はやし ひかる)

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日本の作曲家/林 光(はやし ひかる)

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日本の作曲家/林 光(はやし ひかる)
1931年、東京都出身。

林 光氏は、東京芸術大学作曲科を中退しています。

特に有名な作品は、合唱組曲「原爆小景」です。在学中に「交響曲ト調」で、

芸術祭賞を受賞しています。「管弦楽のための変奏曲」 「ヴィオラ協奏曲『悲歌』」など

多数の入賞曲があります。

主な作品には、オペラ「白黒の輪」 「セロ弾きのゴーシュ」 、

テレビ・オペラ「あまんじゃくとうりこひめ」 合唱曲「原爆小景」 カンタータ「脱出」 

舞台作品「絵姿女房」 「フルート・ソナタ」 

混声合唱・ヴィブラフォン、ピアノのための「動物の受難」  

NHK大河ドラマ「山河燃ゆのテーマ」などがあります。


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