スイスの作曲家/オネゲル、アルトゥール

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スイスの作曲家/オネゲル、アルトゥール

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スイスの作曲家/オネゲル、アルトゥール
1892年、フランス・ル・アーブルに生まれる。

オネゲル、アルトゥールは、両親がスイス人なので国籍はスイスであったが、

フランス作曲界で活躍しました。(フランス六人組)の一員として作曲活動をしています。

オネゲルは、バッハを敬愛し、フランス音楽だけではなく

ドイツ音楽からも影響を受けていたといわれています。

作品には、「交響曲第1番〜第五番」、「チェロ協奏曲」、

室内協奏曲(フルート、コーラングレと弦楽合奏のための)、

「ヴァイオリン・ソナタ第1番嬰ハ短調、第2番ロ長調」、「ヴィオラ・ソナタ」、

「チェロ・ソナタ ニ短調」、 「ヴァイオリンとチェロのためのソナチネ」、

「クラリネットとピアノのためのソナチネ」、「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」。

そして劇場作品である 、劇的オラトリオ「火刑台上のジャンヌ・ダルク」があります。


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