チェコの作曲家/ヤナーチェク、レオシュ

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チェコの作曲家/ヤナーチェク、レオシュ

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チェコの作曲家/ヤナーチェク、レオシュ
1854年、チェコスロバキア・フラバルディに生まれる。

ヤナーチェク、レオシュは、チェコに於いて、民謡を採譜、分析して、

バルトークよりいち早くとり入れた独自の音楽語法で、朗唱風のオペラをはじめ、

管弦楽曲、室内楽曲、ピアノ曲、合唱曲に多くの傑作を残した作曲家です。

作品には、管弦楽曲・・・交響的狂詩曲「タラス・ブーリバ」、「シンフォニエッタ」、

室内楽曲・・・弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」、

弦楽四重奏曲第2番「ないしょの手紙」、チェロとピアノのための「おとぎ話」 

ピアノ曲・・・ピアノソナタ、オペラ・・・「利口な女狐の物語」、「死者の家から」、

声楽曲・・・グラゴル・ミサ、歌曲集「消えた男の日記」などがあります。


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